中古一戸建て住宅購入の資金計画
住宅ローンの資金計画(物件編) ⇒ 中古一戸建て住宅購入の資金計画住宅金融公庫融資では物件に対する基準も厳しく、少ない融資額しか得られないので、中古の一戸建て住宅を購入する場合には、民間ローンを利用するのが一般的です。現在ではフラット35の利用も視野に入れて、住宅ローンの資金計画を立てると良いと思われます。
@フラット35を利用した資金計画
近年ではフラット35が登場し、中古住宅利用可といった融資条件の緩和により、あらゆる住宅を取得する場合に、資金計画の核としてフラット35を利用することができます。 基本的に建築確認日が昭和56年5月31日以降であれば、中古の一戸住宅の場合でもフラット35を利用することができます。またそれ以前に建てられた物件であっても、公庫が定めた耐震評価基準などに適合していれば、フラット35を利用することができます。
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@頭金ローンとの併用も可能
また価格が1億円以下なら、最高8000万円(物件価格の80%)までフラット35を利用できるので、資金計画を立てる場合はどんな物件を購入する場合でも、フラット35を視野に入れた方が良いと思われます。さらに自己資金が少ない場合は、フラット35と提携の頭金ローンを併用することで、マイホームを手に入れることも可能です。物件価格が安ければ、たとえローンの借入比率が高くなっても、借入金額自体が少なくなるので、返済の負担も軽くなると予想されるので、安心してローンを組むことができるでしょう。
フラット35の価格要件としては上限が1億円となっていますが、もしそれ以外の理由でフラット35を利用できないとすれば、それは購入予定の住宅性能に何らかの問題があると予想されます。フラット35を利用するには、「適合証明検査(物件の検査)」を受けて合格しなければならないのです。この検査にパスしないということは、物件に何らかの欠陥があると考えられますので、その場合は購入を考え直した方が賢明かもしれません。