住宅ローンとは?
住宅ローンの基礎知識 ⇒ 住宅ローンとは?
マイホームを手に入れるには、多額の資金が必要になります。実際のところ、自己資金だけで住宅を手に入れる人は稀で、多くの人がお金を借り入れています。中には両親から借金する人もいるでしょうが、ほとんどの人が民間や公庫の住宅ローンを利用しています。
では、そもそも「住宅ローン」とは一体どういうローンなのでしょうか?
厳密に言うと住宅ローンとは、「民間の金融機関(銀行など)が行う住宅に対する融資」を意味します。つまり公的融資によるものは、正確には住宅ローンとは言いません。例えば住宅金融公庫からの融資は、正確には住宅ローンではなく「住宅融資」と言います。
しかし一般的には、民間融資も公庫融資も共に『住宅ローン』と呼んでいるので、当サイトでも、公庫融資に対しても『住宅ローン』という言葉で解説を行っていこうと思います。
その住宅ローンですが、これは文字通り住宅を取得するための融資(ローン)です。ここでの「住宅の取得」とは、購入や新築によってマイホームを手に入れることを意味します。ですので、賃貸アパートを借りる場合などには、住宅ローンを利用することはできません。
住宅ローンが利用できるケースとして、以下のようなものを挙げることができます。
a、新築一戸建て住宅の購入 b、中古一戸建て住宅の購入 c、一戸建て住宅の建設
d、新築マンションの購入 e、中古マンションの購入 f、住宅用地の購入
g、一戸建て住宅のリフォーム h、マンションのリフォーム
i、セカンドハウス(日常で使わない自宅以外の住宅、別荘、別宅)の購入
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住宅ローンのメリット
住宅を取得するために金融機関から融資を受ける住宅ローンは、通常のローンと比べると、「多額の資金を受けられる」「金利が低い」「返済期間が長い」などのメリットがあります。
しかし、誰でも簡単に住宅ローンを利用できると言うわけではありません。長期間に渡って多額の資金を低金利で貸す金融機関にとって、ローンの返済不能という事態を避けるためにも年収や年齢など申込者の返済能力をチェックし、抵当権などの設定も行います。当然、手続きもやや複雑になるし、関係書類もそれなりの量になる覚悟が必要です。
@抵当権とは……?
抵当権とは言わば担保のことで、俗な表現をすれば「借金のカタ」のことです。住宅ローンでは購入する物件や建築する建物に対して、抵当権が設定されます。
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